「美術館とSNSマーケティング、違和感のある組み合わせだな」 これが昨年、本書の存在を知った時の第一印象でした。 公共性の強い企業、団体がSNSで発信する情報には、堅くて面白みがないイメージがあったので、どういう切り口でSNSマーケティングを語るのか…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。